エポスカードはマルイでお得かつ旅行保険が充実!メリットとデメリットまで紹介

エポスカードは、百貨店のマルイを展開する株式会社丸井グループの子会社である、株式会社エポスカードが発行するクレジットカードです。

マルイに行ったことがある方は、売り場などでエポスカードの勧誘を受けた経験があるかもしれません。

マルイで買い物をすれば、ポイントが常に2倍(ポイント還元率1.0%)になり、優待期間中の支払いに利用すると10%の割引を受けられます。

さらに、マルイ以外にも街に10,000店以上の優待店があるため、お得に支払いができます。

年会費は永年無料であるにも関わらず海外旅行傷害保険が付帯しているため、コスパは抜群です。

今回は、エポスカードの概要や、メリットとデメリットについて詳しく解説します。

即日発行が可能なので、すぐに作れるクレジットカードをお探しの方も参考にしてください。

目次

エポスカードの概要

エポスカードの基本スペックは、以下のとおりです。

国際ブランド Visa
年会費 初年度 無料
2年目〜 無料
還元率 常時 0.5%
最大 1.25%

以下では、年会費やポイント還元率、付帯保険について、詳しく説明します。

年会費

年会費永年無料のクレジットカードであり、ETCカードも年会費無料で持つことができます。

家族カードの発行サービスは、残念ながらありません

ポイント還元率

通常200円ごとに1ポイントのエポスポイントが貯まり、還元率は0.5%です。

一般的に、1.0%を超えるポイント還元率のカードが「高い還元率」と言われていることを考えると、通常時の還元率は高いとは言えません。

ただし、ポイント還元率を高くする3つの方法があるので、以下で紹介します。

マルイ・モディの利用でポイント倍増

株式会社エポスカードは、マルイを展開する株式会社丸井グループの子会社であるため、マルイでのショッピングにおすすめです。

マルイ・モディ・マルイのネット通販でエポスカードを利用すると、ポイントがいつもの2倍(ポイント還元率1.0%)貯まります。

貯めたポイントは、マルイやマルイのネット通販で1ポイント=1円換算で割引を利用することも可能です。

電子マネーチャージでポイント二重取り

電子マネーへのチャージでも200円ごとに1ポイントが貯まります。

モバイルSuicaや楽天Edy、Kyash Card、au PAY プリペイドカードなど、さまざまな電子マネーにチャージが可能です。

チャージ後にショッピングで支払いをすると、電子マネー独自のポイント(モバイルSuicaならJRE POINT、楽天Edyなら楽天ポイント)が貯まるので、ポイントの二重取りができます

ネットショッピングでポイント最大30倍

たまるマーケットというポイントサイトを経由してネットショッピングをすると、最大30倍のポイントが貯まります。

Amazonや楽天市場を含めた450店舗以上の有名ショップが出店しているので、普段利用する店舗が対象となっているか確認してみましょう。

海外旅行傷害保険

年会費無料であるにもかかわらず、海外旅行傷害保険が付帯されています。

補償金額は、最高2,000万円(賠償責任:免責なし)です。

補償内容 補償金額
傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 270万円
賠償責任(免責なし) 2,000万円
救援者費用 100万円
携行品損害(免責3,000円) 20万円

自動付帯なので、入会日の翌日以降に出国した全ての旅行が対象です。

1旅行につき、補償期間は最長90日間です。

エポスカードのメリットとデメリット

ここでは、メリットとデメリットについて紹介します。

良い面も悪い面も理解して、自分に合ったクレジットカード選びの参考にしてください。

メリット

まずは、メリットを紹介します。

年会費が永年無料

1つめのメリットは、年会費が永年無料である点です。

コストがかからないので、クレジットカード初心者の方やあまり利用しない方でも安心して利用できます。

ちなみに、ETCカードも年会費は無料で持つことができます

海外旅行傷害保険が付帯している

2つめのメリットは、海外旅行傷害保険が付帯されている点です。

年会費無料ながら、最高2,000万円(賠償責任:免責なし)の海外旅行傷害保険が自動付帯されています。

ただし、海外でのケガや病気の際に対象となる「傷害治療費用」と「疾病治療費用」の補償金額はどちらも200万円台であり、少し手薄い印象を受けます。

対処法としては、海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードを複数枚持っておくことがおすすめです。

海外旅行傷害保険の補償金額は、複数枚のクレジットカードの合算が可能なので、より手厚い補償を受けることができます。

しかし、年会費無料のカードで「傷害治療費用」と「疾病治療費用」の補償金額が200万円台であることは珍しいため、年会費無料のカードの中では旅行保険が充実した部類に入ります。

マルイやモディでのショッピングがお得

3つめのメリットは、マルイやモディでのショッピングがお得な点です。

上記でも紹介したように、マルイやモディ、マルイのネット通販で利用すると、通常の2倍のエポスポイントが貯まります。

さらに同店舗では、年に4回「マルコとマルオの7日間」という優待が会員向けに実施されています。

優待期間中はポイントが2倍貯まるのに加えて、10%割引で買い物ができます。

例年3月・5月・9月・11月に開催されているので、期間中にショッピングを楽しみましょう。

優待店が10,000店以上もある

4つめのメリットは、優待店が10,000店以上もある点です。

優待店では、以下のような優待を受けられます。

  • 居酒屋やカフェなどの飲食店で会計割引やワンドリンクサービス
  • 遊園地や水族館の入場料割引
  • 人気カラオケチェーンのルーム料金割引
  • 美容院やネイルのメニューが特別価格に
  • スパや温泉の入場料割引

これらの優待は、代金の支払いにカードを使用する場合はもちろん、カードの提示だけでも適用されることがあります

お出かけの際にエポスカードを持ち歩いておけば、街のあらゆるところで優待店に巡り合えるでしょう。

即日発行が可能

5つめのメリットは、即日発行ができる点です。

ネット申し込み後、マルイの店頭受け取りを選択した場合に限り、最短即日発行が可能です。

ネット申し込みをすると、早ければ数分後に審査状況や審査結果に関するメールが届きます。

メールには、カードの受け取り方法や受け取り期間に関する説明が記載されているので、しっかりと読んでおきましょう。

受け取りは、マルイ内のエポスカードセンターで行います。

その際、引き落とし口座に設定する銀行のキャッシュカードを持参しておくと即時口座設定もできます。

よりスムーズにカードを利用するために、覚えておきましょう。

上位カードを年会費無料で持てる可能性がある

6つめのメリットは、上位カードを年会費無料で持てる可能性がある点です。

上位カードとはエポスゴールドカードのことで、年会費は通常5,500円がかかります。

しかし、カードの利用状況に応じて届くエポスゴールドカードのインビテーションから申し込めば、5,500円の年会費が永年無料になります。

ゴールドカードは、年会費が初年度無料のものはあっても、永年無料で持てるものはそう多くありません。

将来ステータス性のあるゴールドカードを持ちたいと考えている方は、インビテーションの入手を目指しましょう。

エポスゴールドカードの解説記事はこちら

カードデザインが豊富

7つめのメリットは、カードデザインが豊富な点です。

アーティストやキャラクターなどとコラボした、コラボデザインカードが数多くあります。

2020年10月31日時点では、以下のようなコラボデザインカードがあります。

  • リラックマエポスカード
  • エヴァンゲリオンエポスカード
  • 超特急 エポスカード
  • 新サクラ大戦エポスカード
  • バンドリ!ガールズバンドパーティ! エポスカード
  • スタンドマイヒーローズ エポスカード
  • ワンピース エポスカード
  • すみっコぐらしエポスカード
  • イケメンシリーズエポスカード
  • プリキュア エポスカード
  • 「その時、カノジョは。」エポスカード
  • 新テニスの王子様 エポスカード
  • ゴジラエポスカード
  • 銀魂エポスカード
  • カプコンエポスカード など

コラボデザインカードは申し込みに期限を設けていることが多く、ファンにはたまらないレアなカードであると言えます。

今後も新しいコラボが実現する可能性は十分にあるので、定期的に公式サイトでチェックすることをおすすめします。

デメリット

ここでは、デメリットを紹介します。

メリットだけではなくデメリットも理解して、自分に合ったクレジットカード選びの参考にしてください。

ポイント還元率が0.5%と高くはない

1つめのデメリットは、ポイント還元率が0.5%と高くはない点です。

日常生活で常に高い還元率でポイントを貯めたい方からすると、ポイントが貯まりにくいと感じてしまうかもしれません。

ただし、上記で紹介したようにマルイ・モディの利用や、マーケットを経由したネットショッピングでは、ポイント還元率が1.0%以上です。

一方、マルイ・モディ以外のショッピングや、水道光熱費や携帯料金、家賃などの支払いに利用する場合は0.5%還元となってしまうので、注意が必要です。

家族カードのサービスがない

2つめのデメリットは、クレジットカードの中では珍しく、家族カードのサービスがない点です。

家族のカードも作りたい場合は、契約者本人としてエポスカードに申し込み、審査に通過する必要があります

ただし、家族カードのサービスはない一方、家族カードと似ているエポスファミリーゴールドという追加カードのサービスがあります。

エポスゴールドカード会員もしくはエポスプラチナカード会員から紹介を受けた方が利用できるサービスで、年会費は永年無料です。

一般的な家族カードとは違い、家族1人1人に独立した利用限度額、利用明細が付与され、引き落としも本会員ではなく家族個人の口座から行われます。

もちろん、家族全員で引き落とし先を同一の口座にまとめることも可能です。

家族カードを発行したい方は、エポスゴールドカードに申し込む、もしくはインビテーションを待って、ゴールド会員として家族に紹介することがおすすめです。

国内旅行傷害保険が付帯していない

3つめのデメリットは、国内旅行傷害保険が付帯されていない点です。

旅行保険は海外旅行傷害保険のみが付帯されています。

国内旅行時のトラブルにも備えたいという方は、国内旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードを別途持つ必要があります。

まとめ

年会費無料ながら海外旅行傷害保険が付帯されており、優待店で割引やポイントアップを受けることのできるうれしい1枚です。

特に、マルイ・モディでは常にポイント還元率が1.0%で、マルコとマルオの7日間の優待対象にもなるため、よく利用する方は持っておいた方が良いでしょう。

ネット申し込み後、店頭受け取りをすれば即日発行も可能なので、急いでクレジットカードを作りたい方にもおすすめです。

気になった方は、申し込みを検討してください。

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