クレジットカードのステータスとは?高ステータスカードを持つメリットとデメリットやおすすめカードを紹介

※年会費などの金額表記を原則すべて税抜価格で表記しています。

クレジットカードのステータスとは、各カードが持つ社会的評価やランクのことです。

クレジットカードが、持ち主のステータスを反映しているとみなされることもあります。

ただし、一概にステータスとはいっても、厳密にはランクによるものとカード会社の系統によるものの2種類に分かれます。

2種類のステータスについて説明したうえで、ステータスが高いクレジットカードを持つメリットとデメリット、ランク別と目的別におすすめ高ステータスカードについて解説します。

ランク別では、謎の多いブラックカードについても紹介します。

クレジットカードのステータスについて知りたい、ステータスが高いクレジットカードを持ちたいと思っている方は、参考にしてください。

当サイトで紹介するおすすめのクレジットカードは、以下の17枚です。

表を左右にスクロールできます

カード JCBゴールド
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
三井住友カード ゴールド
JCBプラチナ
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
三井住友カード プラチナ
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
Mastercard Gold Card
ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
JAL CLUB-Aゴールドカード
ANA VISAプラチナ プレミアムカード
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
三井住友カード プラチナ
JCBゴールド
楽天ゴールドカード
MUFGカード ゴールド
年会費 10,000円
※初年度無料
29,000円 10,000円
※初年度無料
条件付きで割引
25,000円 130,000円 50,000円 350,000円
※入会金500,000円
200,000円 31,000円 16,000円 80,000円 29,000円 130,000円 50,000円 10,000円
※初年度無料
2,000円 1,905円
※初年度無料
ポイント還元率 0.5%~1.5% 0.3%~1.0% 0.5%~2.5% 1.5%~3.0% 1.0% 0.5%~2.5% 1.0% 1.5%~3.3% 1.0%~2.0% 1.0%~2.0% 0.5%~1.5% 0.3%~1.0% 1.0% 0.5%~2.5% 0.5%~1.5% 1.0%~5.0% 0.49%
特徴
  • オンライン申し込み
    で初年度の年会費が
    無料
  • ETCカードは
    年会費無料
  • ポイントの
    有効期限は3年間
  • 最高1億円の
    海外旅行保険が付帯
  • プライオリティ・
    パスは年会費無料
  • 年間最高500万円の
    国内ショッピング・
    プロテクション
  • オンライン申し込み
    で初年度の年会費が
    無料
  • 最高5,000万円
    の海外・国内旅行保険
  • 国内主要空港
    のラウンジが無料
  • 最高1億円
    の国内旅行保険
  • プライオリティ・
    パスの年会費無料
  • ETCカードは
    年会費が永年無料
  • 年会費は130,000円
  • 家族カードは
    4枚まで無料
  • スタイリッシュな
    メタル製のカード
  • 家族カード&
    ETCカードは年会費が
    永年無料
  • 三井住友カード株式会社
    が発行する最上級の
    クレジットカード
  • 自宅空港間で
    荷物を優待価格で
    運んでもらえる
    Visaプラチナ空港宅配
  • 年会費は350,000円
  • 入会金は500,000円
  • 「幻のカード」と
    言われるブラックカード
  • LUXURY CARDの
    中で最上級のカード
  • 年会費は200,000円
  • インビテーション
    必須のカード
  • ETCカードは
    年会費が永年無料
  • カード利用を
    継続するごとに
    2,000マイル付与
  • ポイントの
    有効期限はなし
  • JALマイルの
    貯まりやすさに
    特化したカード
  • ETCは
    年会費無料
  • ポイントは
    マイルに自動換算
  • ETCは
    年会費無料
  • 入会で
    10,000ANAマイル
    が付与
  • 翌年度以降も
    カード利用を継続するごとに
    10,000マイルが付与
  • 最高1億円の
    海外旅行傷害保険
  • 最高4万円の
    航空便遅延費用補償
  • プライオリティ・
    パスの年会費無料
  • ファイン・ホテル・
    アンド・リゾートで
    受けられる
    上質なサービス
  • ホテルグループの
    上級メンバーシップorVIPプログラムに
    無条件で登録
  • アメリカン・エキスプレス・
    グローバル・ラウンジ・
    コレクション
  • 国内主要空港の
    ラウンジを無料で
    利用可能
  • 国際線
    手荷物無料
    宅配サービス
  • Visaプラチナ
    海外Wi-Fiレンタルが
    優待割引
  • GOLD Basic Serviceの
    サービスは無料で
    利用可能
  • グルメ優待サービス
    では代金が20%割引
  • JCB GOLD Service
    Club Offが利用可能
  • ETCカードは
    年会費無料
  • 楽天市場で
    ポイントの還元率は
    最大5.0%
  • 国内空港ラウンジ
    や一部の海外空港ラウンジ
    は年2回まで無料
  • ETCカードは
    年会費無料
  • 誕生月には
    ポイント還元率が
    1.5倍
  • 三菱UFJ銀行の
    ATM利用手数料が無料
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目次

クレジットカードのステータスとは?

クレジットカードのステータスについて、大きく分けて2種類があります。

まずはステータスについて、基礎から学んでいきましょう。

ランクから見るステータス

1つめは、クレジットカードの「ランク」から見るステータスです。

ゴールドカードやプラチナカードといったように、クレジットカードがランク分けされていることはご存知かと思います。

一般的には、ランクが低い順に、一般カード<ゴールドカード<プラチナカード<ブラックカードとなっています。

俗にいう高ステータスなクレジットカードは、最低でもゴールドカード以上のものを指します。

以下では、ランクから見るクレジットカードのステータスについて、1つずつ解説します。

一般カード

まずは、一般カードについてです。

その名のとおり一般的なステータスを持つクレジットカードであり、年会費は無料のものが多く、高くても数千円程度です。

クレジットカードに高いステータスを求めていない方や、最低限の決済機能やポイント還元などを期待している方におすすめです。

ゴールドカード

次は、ゴールドカードについてです。

ここからが、ステータスが高いクレジットカードに関する説明になります。

ゴールドカードは、その名のとおり券面がゴールドであしらわれていることが多いです。

年会費は一般カードよりも高めに設定されており、付帯サービスや特典もより充実しています。

完全インビテーション制のゴールドカードも一部ありますが、一般的には自分で申し込めるものが多いです。

はじめてクレジットカードを利用する際や、年会費を抑えてステータスが高いクレジットカードを持ちたい方におすすめです。

おすすめのゴールドカードについてまとめた記事はこちら

プラチナカード

次は、プラチナカードについてです。

プラチナカードの券面はシルバーやブラックであしらわれていることが多く、洗練された高級感に溢れています。

年会費はゴールドカードよりもさらに高めに設定されており、プラチナカード会員しか利用できない豪華な付帯サービスや特典などもあります。

年間の利用金額が多い方や頻繁に海外を訪れる方や、数万円の年会費の支払いが苦でない方におすすめです。

おすすめのプラチナカードについてまとめた記事はこちら

ブラックカード

最後は、ブラックカードについてです。

一部のカード会社だけが発行している最高ランクのクレジットカードであり、インビテーションは必須となっています。

インビテーションは1つランクが下のプラチナカードを持っている方に届き、年間利用額や継続利用期間、返済遅延の有無などが審査ポイントだと考えられます。

希少性が高く、カード会社から選ばれた方だけが所有できるクレジットカードといっても過言ではありません。

ブラックカードを持ちたい方は、インビテーションを待つしかありません。

持ち主にふさわしいと思ってもらえるように、プラチナカードを積極的に利用してカード会社にアピールしましょう。

カード会社から見るステータス

2つめは、クレジットカードを発行する「カード会社」から見るステータスです。

カード会社にはさまざまな種類があり、系統によって大きく3つに分けられています。

このうち、銀行系のカード会社から発行される銀行系クレジットカードはステータスが最も高いとされています。

以下では、カード会社から見るクレジットカードのステータスについて、1つずつ解説します。

交通系クレジットカード

まずは、交通系クレジットカードについてです。

交通系クレジットカードは、鉄道会社や航空会社から発行されます。

鉄道会社発行の場合は、ICカード乗車券の機能に加えてオートチャージ機能があり、乗車するたびにポイントを貯めることができます。

航空会社発行の場合は、マイルを貯める機能や旅行傷害保険が充実していることが多く、出張や旅行の頻度が多い方におすすめです。

流通系クレジットカード

次は、流通系クレジットカードについてです。

流通系クレジットカードは、スーパーや百貨店などの小売店やそのグループ会社から発行されます。

提携しているスーパーや百貨店で、割引やポイントアップサービスなどを受けられることが多いです。

よく利用する店舗がある方は、お得に利用できる流通系クレジットカードがあるか探してみるのもおすすめです。

銀行系クレジットカード

最後は、ステータスが高い銀行系クレジットカードです。

銀行系クレジットカードは、地方銀行からメガバンクまでさまざまな銀行やグループ会社から発行されます。

銀行などの金融機関は社会的に信頼性が高いため、銀行のクレジットカードはステータスが高いと言われています。

クレジットカードのステータスを意識するシーン

以上のように、クレジットカードにはランク別やカード会社別のステータスが存在します。

クレジットカードのステータスを意識するシーンは、友人や恋人、仕事関係の方と一緒にいるときが考えられます。

社会的信用や信頼感を与えたい、見られても恥ずかしくないカードを持ちたい、仕事関係の人をあっと言わせたい場合などです。

会計の際に、ステータスが高いクレジットカードをさりげなく支払いに使うと良い印象を与えられます。

ステータスが高いクレジットカードを持つメリット

ステータスが高いクレジットカード(ここではゴールドカード以上)を持つことには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

以下で、1つずつ紹介していきましょう。

安心感や社会的信用を示せる

1つめのメリットは、安心感や社会的信用を示せる点です。

ステータスが高いクレジットカードは一般カードと比べると、年会費が高めに設定されています。

所有コストとして継続的に発生するため、収入が安定していないと持つことが難しく、入会審査も厳しい傾向にあります。

ステータスが高いクレジットカードは「誰もが持てるわけではない」という希少性があります。

持っている方は安心感や社会的信用といったプラスの印象を周囲に示せるのです。

付帯サービスや特典が充実している

2つめのメリットは、付帯サービスや特典が充実している点です。

ステータスが高いクレジットカードは年会費も顧客ランクも高い分、一般カードでは利用できないようなサービスや特典が付帯されています。

例としてはコンシェルジュサービスがあり、プラチナカード以上のカードでしか利用できません。

詳細はカード会社によって異なりますが、会員限定のサービス窓口で、24時間365日対応可能です。

利用のシーンもさまざまで、ホテル・レストラン・航空券などの予約代行や、渡航先の情報案内をしてもらえます。

海外での身分証明・地位証明になる

3つめのメリットは、海外での身分証明・地位証明になる点です。

海外ではクレジットカードが身分証明書の代わりになることもあり、そのステータスの高さが社会的地位を証明してくれます。

また、海外で万が一病院を利用する際にも、高額になりやすい医療費の支払い能力があることの証明にもなります。

ステータスが高いクレジットカードを持つデメリット

ステータスが高いクレジットカードを持つことにはデメリットもあります。

以下で、1つずつ紹介していきましょう。

年会費が高めに設定されている

1つめのデメリットは、年会費が高めに設定されている点です。

一般カードの年会費は無料のものや数千円のものが多いですが、ステータスが高いクレジットカードは相応の高い年会費がかかります。

例として、AMEXが発行する一般カードからブラックカードまでの年会費を以下に紹介します。

カード名 ランク 年会費
アメリカン・エキスプレス・カード 一般カード 12,000円
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード ゴールドカード 29,000円
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード プラチナカード 130,000円
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード ブラックカード 350,000円

このように、AMEXではプラチナカード以上になると所有コストが100,000円を超えます。

持っているだけでかなりの出費になるので、ステータスが高いクレジットカードを申し込む際は、年会費が大きな負担とならないか事前に確認しておきましょう。

ポイント還元率が高くない場合がある

2つめのデメリットは、ポイント還元率が高くない場合がある点です。

ステータスが高いクレジットカードは、高めの年会費を支払っているからといってその分ポイント還元率が高くなるというわけではありません。

どちらかというと年会費の高さは、メリットの1つとして紹介した付帯サービスや特典の豪華さとして反映されているため、ポイント還元でのお得感は得られないことがあります。

なかでもプラチナカード以上になってくると、ポイントのさらなる優遇はほとんどないので注意が必要です。

付帯サービスや特典を活用しないと意味がない

3つめのデメリットは、付帯サービスや特典を活用しないと意味がない点です。

上記でも紹介したように、ステータスが高いクレジットカードの年会費の高さは、付帯サービスや特典の豪華さそのものの表れです。

つまり、年会費相応の価値を感じるには、付帯サービスや特典を最大限活用する必要があります

日常のショッピングによるポイント還元だけでは、年会費のもとを取ることは難しいでしょう。

渡航先で宿泊するホテルやレストランの優待、空港でのラウンジ特典などをフルに活用できる方でないと、年会費が高く感じてしまうかもしれません。

ステータスが高いクレジットカードを持つときの注意点

ステータスが高いクレジットカードを持つときは、メリットだけではなくデメリットもきちんと理解しておく必要があります。

いくらステータスが高いクレジットカードに憧れがあっても、付帯サービスや特典をまったく利用せずにポイント還元目的でショッピングに使うだけでは、高い年会費を負担するだけになってしまいます。

自身がクレジットカードにどのような機能を求めているのかを今一度考えたうえで、ステータスが高いカードを持つべきかどうかを検討してください。

ランク別!おすすめの高ステータスクレジットカード

ステータスが高いクレジットカードにはどのようなものがあるのか気になっている方も多いでしょう。

以下では、ランク別に高ステータスクレジットカードを紹介します。

おすすめのゴールドカード

まずは、おすすめのゴールドカードを3種類紹介します。

JCBゴールド

国際ブランド JCB
年会費 初年度 無料
2年目〜 10,000円
還元率 常時 0.5%
最大 1.5%

特徴まとめ

  • オンライン申し込みで初年度の年会費が無料
  • ETCカードは年会費無料で発行可能
  • ポイントの有効期限は3年間
  • JCBゴールド ザ・プレミアへのインビテーションが届く可能性あり

1つめは、JCBゴールドです。

年会費は通常10,000円で、オンライン申し込みの場合は初年度のみ無料になります。

家族カードは1人目無料で、2人目以降は1人につき1,000円がかかります。

ETCカードは、年会費無料で発行可能です。

入会資格は「20歳以上で、本人に安定継続収入のある方」であり、学生の方は申し込めません。

JCBゴールドでは海外での利用でOki Dokiポイントが2倍貯まり、このときのポイント還元率は1.0%と高い還元率です。

しかもJCBゴールド会員の方は、Oki Dokiポイントの有効期限が2年から3年に延長されます。

JCBゴールドは、JCBの高ステータスクレジットカード会員限定の特典「GOLD Basic Service」の対象です。

旅行やショッピングなど、さまざまな面で以下のようなサービスが充実しています。

  • 最高1億円の海外旅行傷害保険
  • 最高5,000万円の国内旅行傷害保険
  • 最高4万円の国内・海外航空機遅延保険
  • 年間最高500万円のショッピングガード保険(国内/海外)
  • 国内の主要空港やハワイ ホノルルの空港ラウンジが無料
  • ゴールド会員専用のデスク
  • 代金が20%OFFになるグルメ優待サービス など

上記に加え、2020年1月には新サービスとしてラウンジ・キーが加わりました。

ラウンジ・キーでは、世界1,100カ所以上の空港ラウンジをUS32ドル(約3,400円)で利用できます。

JCBゴールドが入室証となるので、別途申し込みの手続きをする必要がありません。

また、JCBゴールド会員の方は株式会社JCBが定める以下の条件を満たすと、ワンランク上のゴールドカードであるJCBゴールド ザ・プレミアへのインビテーションが届きます。

  • MyJCBにメールアドレスを登録している
  • JCBゴールドのショッピング利用合計金額(12月16日~翌年12月15日)が2年連続で100万円(税込)以上

JCBゴールド ザ・プレミア会員になることは、JCBの最上級カードであるJCB ザ・クラスのインビテーション獲得への近道にもなるのでおすすめです。

JCBゴールドの解説記事はこちら

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

国際ブランド AMEX
年会費 初年度 29,000円
2年目〜 29,000円
還元率 常時 0.3%
最大 1.0%

特徴まとめ

  • 最高1億円の海外旅行保険が付帯
  • プライオリティ・パスは年会費無料
  • 年間最高500万円の国内ショッピング・プロテクションが付帯
  • 国内の主要空港やハワイホノルルの空港ラウンジが無料

2つめは、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下、アメックスゴールド)です。

年会費は29,000円です。

家族カードは1人目無料で、2人目以降は1人につき12,000円がかかります。

ETCカードは、年会費無料で発行可能です。

アメックスゴールドには、ゴールドカードならではの以下のようなサービスが付帯しています。

  • 最高1億円の海外旅行傷害保険
  • 最高5,000万円の国内旅行傷害保険
  • 最高4万円の航空便遅延費用補償(海外)
  • 年間最高500万円のショッピング・プロテクション(国内)
  • 国内の主要空港やハワイホノルルの空港ラウンジが無料
  • プライオリティ・パスの年会費無料
  • 海外旅行先で日本語サポートを受けられるオーバーシーズ・アシスト
  • 1名分のコース料理代が無料になるゴールド・ダイニング by 招待日和 など

ゴールド・ダイニングを提供する招待日和というサービスは、本来入会条件が厳しく、年会費が32,400円(税込)もかかります。

アメックスゴールドでは、招待日和がベースとなっているゴールド・ダイニングが利用できます。

1名分のコース料理代が無料になるので、利用しない手はないでしょう。

旅行やショッピング、キャッシュレスに関する多彩なサービスが勢ぞろいのアメックスゴールドを利用してみてはいかがでしょうか。

三井住友カード ゴールド

国際ブランド Visa
Mastercard
年会費 初年度 無料
2年目〜 10,000円
※割引あり
還元率 常時 0.5%
最大 2.5%

特徴まとめ

  • オンライン申し込みで初年度の年会費が無料
  • 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
  • 国内主要空港のラウンジが無料
  • 医師に24時間年中無休で無料相談できるドクターコール24

3つめは、三井住友カード ゴールドです。

年会費は通常10,000円で、オンライン申し込みの場合は初年度のみ無料になります。

翌年度以降の年会費に関しては以下のような割引特典があるので、活用しましょう。

  • WEB明細の利用で1,000円引き
  • マイ・ペイすリボの申し込み+利用で半額
  • 前年度のカード利用金額が100万円以上300万円未満で20%引き、300万円以上で半額

家族カードは1人目無料で、2人目以降は1人につき1,000円がかかります。

ETCカード(三井住友ETCカード)は、基本的には年会費無料で利用可能です。

ただし、前年度に1度も利用していない場合は年会費として500円がかかるので、申し込む際はよく見極めた方がよいでしょう。

入会資格に「原則として、満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方」とあるように、三井住友カード ゴールドは基本的に20代の方は申し込めません。

三井住友カード ゴールドには、ゴールド特典として以下のようなサービスが付帯しています。

  • 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険
  • 年間最高300万円のお買物安心保険
  • 国内主要空港のラウンジが無料
  • 宿泊予約サービス「Relux(リラックス)」が提供している価格から、さらに初回:7%(2回目以降:5%)割引
  • 専任担当者による問い合わせ対応
  • 医師に24時間年中無休で無料相談できるドクターコール24

旅行保険やショッピング補償、空港ラウンジサービスが充実している1枚です。

三井住友カード ゴールドの解説記事はこちら

おすすめのプラチナカード

次は、おすすめのプラチナカードを3種類紹介します。

JCBプラチナ

国際ブランド Visa
年会費 初年度 25,000円
2年目〜 25,000円
還元率 常時 1.5%
最大 3.0%

特徴まとめ

  • 最高1億円の国内旅行傷害保険
  • プライオリティ・パスの年会費無料
  • プラチナ・コンシェルジュデスクは、24時間365日利用可能
  • ETCカードは年会費が永年無料

1つめは、JCBプラチナです。

上記で紹介したJCBゴールドの、プラチナランク版となっています。

年会費は25,000円です。

家族カードは1人目無料で、2人目以降は1人につき3,000円がかかります。

ETCカードは、年会費無料で持つことができます。

入会資格は「25歳以上で、本人に安定継続収入のある方。学生の方はお申し込みになれません」ので、年齢制限がJCBゴールドよりも厳しくなっています。

JCBプラチナでは、JCBゴールドに付帯しているサービスに加えて、以下のようなサービスを利用できます。

  • 最高1億円の国内旅行傷害保険
  • プライオリティ・パスの年会費無料
  • ホテル・旅館がお得になるJCBプレミアムステイプラン
  • プラチナ・コンシェルジュデスク
  • レストランで1名分が無料になるグルメ・ベネフィット

プラチナ・コンシェルジュデスクは、24時間365日利用可能です。

旅行に必要なホテルや航空券の手配・予約からゴルフ場・チケット・レストランの案内、その他JCBプラチナに関する相談などに対応してもらえます。

プラチナカードとっておきのサービスですので活用してください。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

国際ブランド AMEX
年会費 初年度 130,000円
2年目〜 130,000円
還元率 常時 1.0%
最大 1.0%

特徴まとめ

  • 年会費は130,000円
  • 家族カードは4枚まで無料
  • スタイリッシュなメタル製のプラチナカード
  • メンバーシップ・リワード・プラスに登録後はポイントの有効期限が無期限

2枚目は、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(以下、アメックスプラチナ)です。

上記で紹介したアメックスゴールドの、プラチナランク版となっています。

年会費は130,000円と、100,000円を超えています。

家族カードは4枚まで無料で持つことができます。

ETCカードは、年会費無料で持つことができます。

アメックスプラチナはメタル製のプラチナカードとなっており、見た目が非常にスタイリッシュです。

ただしメタル製のクレジットカードは、機械に挿入するとエラーになることがあるので、必要に応じてプラスチック製のセカンド・プラチナ・カードを無料で発行してもらえます。

それぞれ持っておき、用途に応じて使い分けるようにしましょう。

AMEXが発行するクレジットカードでは100円につき1ポイントのポイントが貯まります。

また、ポイントアップグレードプログラムのメンバーシップ・リワード・プラスに登録すると、ポイントの有効期限が無期限になり、ボーナスポイントプログラムが適用されて、さらにお得になります。

さらに、本来3,000円の年会費がかかるメンバーシップ・リワード・プラスに無料で登録できるのでおすすめです。

また、プラチナカードならではの以下のようなサービスが付帯されています。

  • ホテルやリゾート施設で優待を受けられるファイン・ホテル・アンド・リゾート
  • 7つのラウンジプログラムが利用できるアメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション
  • ホテルグループの上級メンバーシップまたはVIPプログラムに無条件で登録
  • 海外旅行中に日本語で相談できるプラチナ・カード・アシスト
  • 電化製品が破損した場合に購入金額の50%~100%を補償を受けられるホームウェア・プロテクション

アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクションでは、アメックスゴールドでも利用できるプライオリティ・パス対象のラウンジに加えて、以下6つのラウンジプログラムを利用できます。

  • センチュリオン・ラウンジ
  • インターナショナル・アメリカン・エキスプレス・ラウンジ
  • デルタ・スカイクラブ
  • エスケープ・ラウンジUS
  • エアスペース
  • プラザ・プレミアム・エアポート・ラウンジ

上記のうちセンチュリオン・ラウンジは、アメックスプラチナと後ほど紹介するブラックカードのアメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードなど、プラチナランク以上のアメックスカードを持っている方しか利用できない特別な空港ラウンジです。

フードやドリンク(アルコールがある場合)のサービスやシャワールーム、ハイスピードWi-Fiなどが利用でき、フライト前後の時間を有意義に過ごせることに違いありません。

海外渡航先でリッチな気分を味わいたいなら、アメックスプラチナで決まりです。

三井住友カード プラチナ

国際ブランド Visa
Mastercard
年会費 初年度 50,000円
2年目〜 50,000円
還元率 常時 0.5%
最大 2.5%

特徴まとめ

  • 家族カード&ETCカードは年会費が永年無料
  • 三井住友カード株式会社が発行する最上級のクレジットカード
  • 自宅空港間で荷物を優待価格で運んでもらえるVisaプラチナ空港宅配
  • 会員1名分のコース料理が無料になるプラチナグルメクーポン

3つめは、三井住友カード プラチナです。

上記で紹介した三井住友カード ゴールドの、プラチナランク版となっています。

年会費は50,000円で、家族カードは無料で発行できます。

ETCカードも、年会費無料で発行可能です。

入会資格は「原則として、満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方」であり、三井住友カード ゴールドと同じ条件です。

三井住友カード プラチナでは、旅行、メモリアル、ライフスタイル、プレゼントといった面でワンランク上のサービスを受けられます。

なかでもプラチナカードならではのサービスとしては、以下のようなものがあります。

  • 優待や部屋・料理のアップグレードが受けられるプラチナホテルズ
  • 自宅空港間で荷物を優待価格で運んでもらえるVisaプラチナ空港宅配
  • ホテル内レストランで利用できる3,000円相当のクーポンもらえるVisaプラチナ ホテルダイニング
  • 羽田空港もしくは成田空港と自宅の間を優待割引で送迎してもらえるVisaプラチナ 空港送迎ハイヤー
  • 会員1名分のコース料理が無料になるプラチナグルメクーポン
  • 会員専用SS席の宝塚歌劇優先販売
  • コンシェルジュサービス
  • プライオリティ・パス、上質なビジネスアイテム、食の逸品のプレゼント

旅行先ではもちろん、日々の食事や娯楽、カードの相談に関して上質なサービスを受けられます。

銀行系のカード会社である三井住友カード株式会社が発行する最上級のクレジットカードなので、持っているだけで誇れる1枚です。

おすすめのブラックカード

最後に、おすすめのブラックカードを2種類紹介します。

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード

国際ブランド AMEX
年会費 初年度 350,000円(入会金500,000円)
2年目〜 350,000円
還元率 常時 1.0%

特徴まとめ

  • 年会費は350,000円&入会金は500,000円
  • 家族カードとETCカードはともに、年会費無料
  • 「幻のカード」と言われるブラックカード
  • 公式サイトにも情報なし&インビテーション必須のカード

1つめは、アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード(以下、アメックスセンチュリオン)です。

年会費は350,000円と、非常に高額です。

また、年会費とは別に500,000円の入会金も必要です。

家族カードとETCカードはともに、年会費無料で発行可能です。

ただし、アメックスセンチュリオンの家族カードが申し込めるのは本会員の配偶者のみです。

配偶者以外はアメックスグリーン・アメックスゴールド・アメックスプラチナからの発行となります。

「幻のカード」といわれるブラックカードというだけあり、アメックスセンチュリオンに関する情報はアメックスの公式ホームページなどには掲載されていません。

ポイントプログラムは、ほかのアメックスのクレジットカードと同様にメンバーシップ・リワードが採用されています。

そのため、詳細についてもワンランク下のアメックスプラチナに順じていると考えられます。

海外・国内旅行傷害保険の補償金額は最高1億円とプラチナカードと同等ですが、海外の傷害・疾病治療保険金や国内の入院・通院保険金の補償金額がアメックスプラチナの2倍になっているなど、詳しく内訳を見るとアメックスセンチュリオンの方が手厚くなっています。

そのほか、航空便遅延費用やショッピング・プロテクションといった保険は、アメックスプラチナと同等か、より充実していると考えられています。

アメックスセンチュリオン限定の付帯保険としては、以下のようなものがあります。

  • 1旅行につき10万円までの通貨盗難補償
  • レンタカー利用時の損傷・盗難を最高5万米ドルまで、対人・対物賠償責任を100万米ドルまで補償する海外レンタカー保険

また、プラチナランク以上の会員になると利用できるコンシェルジュサービスについて、アメックスセンチュリオンでは会員ごとに選任のコンシェルジュがつきます。

アメックスセンチュリオンのコンシェルジュは「No」と言わないことで有名で、難易度の高い要望も叶えてもらえる噂があります。

年会費や入会金が高いアメックスセンチュリオンですが、謎が多いカードでもあります。

もちろんインビテーション必須なので、まずはアメックスプラチナ会員にたどり着き、そこからアメックスセンチュリオンの持ち主としてふさわしい顧客となれるように利用していく必要があるでしょう。

Mastercard Gold Card

国際ブランド Master
年会費 初年度 200,000円
2年目〜 200,000円
還元率 常時 1.5%
最大 3.3%

特徴まとめ

  • LUXURY CARDの中で最上級のカード
  • 年会費は200,000円
  • インビテーション必須のカード
  • 賞品交換時の最大還元率は3.3%

2つめは、LUXURY CARDのなかでもっともランクが高いMastercard Gold Cardです。

「ゴールド」とついていますが、3種類あるLUXURY CARDのなかでもっともステータスが高いのがMastercard Gold Cardです。

真のブラックカードとしても知られています。

年会費は200,000円と、アメックスセンチュリオンよりは安いものの、簡単には支払えない金額です。

家族カードの年会費は50,000円と高めですが、ETCカードは無料できます。

公開されていない情報が多いブラックカードですが、Mastercard Gold Cardには公式ホームページもあり、スペックを確認しやすくなっています。

通常ポイント還元率は1.5%と高い還元率で、JCBギフトカード、人気プレミアムワインなどの賞品とも交換可能です。

賞品交換時の最大還元率は、3.3%にも上ります。

ポイント還元が高いプラチナカード以上のクレジットカードはそう多くはないので、おすすめです。

そのほか、24時間365日対応のグローバルコンシェルジュ、ホテルのお部屋アップグレードやアーリー・チェックインなどを可能にするグローバル・ラグジュアリーホテル優待なども利用できるので、旅行先での時間を快適に過ごせます。

公式ホームページに掲載されている優待以外にも、Mastercard Gold Card会員専用アプリで紹介されている期間限定の優待もあるので、会員にしか味わえない贅沢な時間があるはずです。

ブラックカードを持って非日常な体験をしたい方にはおすすめです。

ただしインビテーション必須なので、まずはMastercard Black Card会員、もしくはMastercard Titanium Cardにたどり着き、そこからMastercard Gold Cardの持ち主としてふさわしい顧客となれるように利用していく必要があるでしょう。

目的別!おすすめの高ステータスクレジットカード

ステータスが高いクレジットカードをお探しの方の中には、カードを利用する目的が決まっている人もいるでしょう。

以下では、クレジットカードを所有する目的別に、ステータスが高いクレジットカードを紹介します。

マイルをたくさん貯めたい方に

まずは、マイルをたくさん貯めたい方におすすめの高ステータスクレジットカードを3種類紹介します。

ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

国際ブランド AMEX
年会費 初年度 31,000円
2年目〜 31,000円
還元率 常時 1.0%
最大 2.0%

特徴まとめ

  • ETCカードは年会費が永年無料
  • カード利用を継続するごとに2,000マイル付与
  • ポイントの有効期限はなし
  • 貯めたマイルは5,000マイルからANAマイレージクラブ提携航空会社便の特典航空券に交換可能

1つめは、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(以下、ANAアメックスゴールド)です。

その名のとおりゴールドカードで、年会費は31,000円です。

家族カードの年会費は15,500円で、ETCカードは無料で発行できます。

まず、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに入会するともれなくANAマイルが2,000マイルもらえます。

さらに、翌年度以降もカード利用を継続するごとに2,000マイルがもらえます。

また、ANA航空券や旅行商品など、ANAグループでANAアメックスゴールドを利用するとポイントが2倍貯まります。

ポイントには有効期限がありません。

貯めたポイントは1,000ポイント単位で1,000マイルのANAマイルに移行できるので、効率的にマイルを貯められます。

年間移行ポイント数にも制限がないので、好きなだけポイントを貯めてから、一気にマイルに移行できます。

また、ANAカードマイルプラス加盟店でANAアメックスゴールドを利用すると、100円ごとに1ポイント貯まるだけではなく、1マイルが自動加算されます。

ポイントから移行した、もしくはANAカードマイルプラス加盟店利用によって貯めたマイルは、5,000マイルからANAマイレージクラブ提携航空会社便の特典航空券に交換できるので、空の旅に活用してください。

マイルに移行しなかったポイントは、カード利用料金の支払いにも充当できるので無駄になることはありません。

ANAマイルをより早く、多く貯めたい方におすすめの1枚です。

JAL CLUB-Aゴールドカード

国際ブランド Visa
Master
JCB
年会費 初年度 16,000円
2年目〜 16,000円
還元率 常時 1.0%
最大 2.0%

特徴まとめ

  • JALマイルの貯まりやすさに特化したカード
  • ETCは年会費無料
  • JMBマイル積算対象運賃でJALグループ便に搭乗すれば3つのボーナスマイルが付与
  • ポイントはマイルに自動換算

2つめは、CLUB-Aゴールドカードです。

こちらもゴールドカードで、JALマイルの貯まりやすさに特化しています。

年会費は16,000円です。

家族カードの年会費は8,000円で、ETCカードは無料で発行できます。

CLUB-Aゴールドカードでは、フライトとショッピングの両方でマイルを貯められます。

フライトではJMBマイル積算対象運賃でJALグループ便に搭乗すると、通常のフライトマイル(区間マイル×利用運賃)に加えて、以下の3つのボーナスマイルが貯まります。

  • 入会搭乗ボーナス:5,000マイル(カード入会後、はじめての搭乗時)
  • 毎年初回搭乗ボーナス:最大2,000マイル
  • 搭乗ごとのボーナス:フライトマイルの最大+25%

さらに、CLUB-Aゴールドカードの年会費に2,000円をプラスしてJALカード ツアープレミアムに登録すると、通常のフライトマイルに加えて、さらにツアープレミアムボーナスマイルが加算されるというサービスもあります。

フライトマイルでは通常、区間マイルの50%~75%しか貯まりませんが、ツアープレミアムへの登録で合計区間マイルの100%のマイルが貯まるので非常にお得です。

続いてショッピングでは、CLUB-Aゴールドカードを支払いに利用すると200円ごとに1マイルが自動積算されます。

ポイントをマイルに移行する手間や手数料が必要なく、そのままマイル口座に貯まっていくというのがメリットです。

ショッピングでもっとマイルを貯めたいという場合は、JALカードショッピングマイル・プレミアムに年会費3,000円で加入すると100円ごとに1マイルが貯まるようになるので、おすすめです。

また、ENEOSや大丸、松坂屋などのJALカード特約店では、200円ごとに2マイル(通常の2倍)が貯まります。

つまり、ショッピングマイル・プレミアムに登録した方がJALカード特約店を利用すると、通常の4倍もマイルが貯まるということです。

カードの利用頻度が多い方は、年会費を支払ってショッピングマイル・プレミアムに登録することをおすすめします。

CLUB-Aゴールドカードはさまざまなブランドと提携して発行されているので、特色あるサービスのなかから自分に合ったものを選んでみてください。

ANA VISAプラチナ プレミアムカード

国際ブランド JCB
年会費 初年度 80,000円
2年目〜 80,000円
還元率 常時 0.5%
最大 1.5%

特徴まとめ

  • 年会費は80,000円
  • ETCは年会費無料
  • 入会で10,000ANAマイルが付与
  • 翌年度以降もカード利用を継続するごとに10,000マイルが付与

3つめは、ANA VISAプラチナ プレミアムカード(以下、ANAプラチナ)です。

その名のとおりプラチナカードで、年会費は80,000円です。

上記で紹介したプラチナカードのなかで、年会費は1番高いです。

家族カードの年会費は4,000円です。

ETCカード(三井住友ETCカード)は、基本的には年会費無料で利用可能です。

ただし、前年度に1度も利用していない場合は年会費として500円がかかるので、申し込む際はよく見極めた方がよいでしょう。

ANAプラチナは、ANAアメックスゴールドと同様にANAマイルの貯まりやすさに特化しています。

まず、ANAプラチナに入会するともれなくANAマイルが10,000マイルが付与され、翌年度以降もカード利用を継続するごとに10,000マイルが付与されます。

ANA航空券や旅行商品など、ANAグループで利用するとポイントが2倍貯まるのは、ANAアメックスゴールドと同様です。

また、ANAグループ便に搭乗するとフライトマイルに加え、区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×50%のボーナスマイルがもらえます。

さらに、電子マネーの楽天Edyへのチャージや支払いに利用すると200円ごとに1マイルが貯まるので、ANAマイラー兼楽天Edyユーザーの方にはぴったりです。

ANAマイルは10,000マイル=1万円分として楽天Edyに交換でき、交換した分の支払いでもまたマイルが貯まるので、効率よく活用できます。

旅行や食事シーンでのプラチナランクの上質なサービスも充実しているので、ANAマイルが貯まりやすいプレミアムな1枚を持ちたい方にはおすすめです。

海外を訪れることが多い方に

次は、海外を訪れることが多い方におすすめの高ステータスクレジットカードを3種類紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

国際ブランド AMEX
年会費 初年度 29,000円
2年目〜 29,000円
還元率 常時 0.3%
最大 1.0%

特徴まとめ

  • 最高1億円の海外旅行傷害保険
  • 最高4万円の航空便遅延費用補償
  • プライオリティ・パスの年会費無料
  • スーツケース1個の手荷物無料宅配サービス

1つめは、アメックスゴールドです。

海外を訪れる際に役立つサービスとしては、以下のようなものがあります。

  • 最高1億円の海外旅行傷害保険
  • 最高4万円の航空便遅延費用補償
  • プライオリティ・パスの年会費無料
  • オーバーシーズ・アシスト
  • ホテルや航空券、レンタカーの予約で優待料金やポイント特典を利用できるアメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン
  • 電話1本で旅行の手配ができるHIS アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク
  • スーツケース1個の手荷物無料宅配サービス
  • 指定場所から空港間の送迎が割安定額料金になるエアポート送迎サービス

アメックスゴールドは海外旅行傷害保険が手厚いだけではなく、準備や出発時、帰国時、滞在中のすべてにわたって便利なサービスを利用できます。

カードが1枚あるだけで、旅が快適になること間違いありません。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

国際ブランド AMEX
年会費 初年度 130,000円
2年目〜 130,000円
還元率 常時 1.0%
最大 1.0%

特徴まとめ

  • 年会費は130,000円
  • ファイン・ホテル・アンド・リゾートで受けられる上質なサービス
  • ホテルグループの上級メンバーシップまたはVIPプログラムに無条件で登録
  • アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション

2つめは、アメックスプラチナです。

アメックスゴールドにはない、プラチナカードならではの海外を訪れる際に役立つサービスとしては、以下のようなものがあります。

  • ファイン・ホテル・アンド・リゾート
  • アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション
  • ホテルグループの上級メンバーシップまたはVIPプログラムに無条件で登録
  • プラチナ・カード・アシスト

世界中のホテルから厳選された1,100カ所以上が対象となっているファイン・ホテル・アンド・リゾートでは、以下のような優待が受けられます。

  • チェックイン時の空室状況により、12時よりチェックイン
  • チェックイン時の空室状況により、お部屋をアップグレード
  • 滞在中の朝食をサービス(2名まで)
  • 客室内のWi-Fi無料
  • チェックアウト時間の延長(16時まで)
  • ホテルのオリジナル特典

対象となっているホテルやリゾート施設が一流ホテルで、さらに上級会員と同等のVIP待遇を受けられ、旅行の楽しみが一層広がります。

海外の宿泊先で贅沢な時間を過ごしたいという方は、アメックスプラチナがぴったりです。

三井住友カード プラチナ

国際ブランド Visa
Mastercard
年会費 初年度 50,000円
2年目〜 50,000円
還元率 常時 0.5%
最大 2.5%

特徴まとめ

  • 国内主要空港のラウンジを無料で利用可能
  • 空港から自宅間を優待割引で送迎してもらえるVisaプラチナ 空港送迎ハイヤー
  • 国際線手荷物無料宅配サービス
  • Visaプラチナ海外Wi-Fiレンタルが優待割引

3つめは、三井住友カード プラチナです。

三井住友カード ゴールドにはない、プラチナカードならではの海外を訪れる際に役立つサービスとしては、以下のようなものがあります。

  • Visaプラチナ空港宅配
  • 羽田空港もしくは成田空港と自宅の間を優待割引で送迎してもらえるVisaプラチナ 空港送迎ハイヤー
  • 2個まで国際線手荷物無料宅配(Mastercard限定)
  • 優待価格で利用できるVisaプラチナ海外Wi-Fiレンタル

荷物が増えやすい海外渡航でも、送迎や荷物宅配といったサービスが充実しているので、自宅と空港を快適に移動できます。

コスパの良さを求める方に

最後は、コスパを求める方におすすめの高ステータスクレジットカードを3種類紹介します。

JCBゴールド

国際ブランド JCB
年会費 初年度 無料
2年目〜 10,000円
還元率 常時 0.5%
最大 1.5%

特徴まとめ

  • GOLD Basic Serviceのサービスは無料で利用可能
  • グルメ優待サービスでは代金が20%割引
  • JCB GOLD Service Club Offが利用可能
  • JCB会員限定の割引チケットや優待サービス

1つめは、JCBゴールドです。

年会費は通常10,000円と高すぎることはないのですが、海外でのOki Dokiポイント2倍に加えて、GOLD Basic Serviceのサービスを無料で利用できます。

なかでも、代金が20%OFFになるグルメ優待サービスはおすすめです。

全国250店舗の飲食店が対象となっているので、会食や特別な日のディナーの際は、少し背伸びしてレストランをご利用ください。

そのほか、チケットJCBでは、JCB会員限定の割引チケットや優待が用意されています。

コンサートや演劇、スポーツ観戦が趣味の方はお目当てのイベントを探して、お得に観覧しましょう。

また、JCB GOLD Service Club Offの利用もおすすめです。

ガスト、ケンタッキー、コメダ珈琲などの普段使いに便利なお店から、ワンランク上のホテル、レストラン、カラオケ、映画などのエンターテイメント、旅行までお得に楽しむことができます。

優待が豊富でコスパも抜群なゴールドカードをお探しの方は、検討してください。

楽天ゴールドカード

国際ブランド Visa
Mastercard
JCB
年会費 初年度 2,000円
2年目〜 2,000円
還元率 常時 1.0%
最大 5.0%

特徴まとめ

  • 年会費は格安の2,000円
  • ETCカードは年会費無料
  • 楽天市場でポイントの還元率は最大5.0%
  • 国内空港ラウンジや一部の海外空港ラウンジは年2回まで無料

2つめは、楽天ゴールドカードです。

ゴールドカードながら年会費はわずか2,000円です。

家族カードの年会費は500円で、ETCカードは無料で発行できます。

ETCカードは通常500円の年会費がかかるものなので、この時点でカード年会費の4分の1のもとを取れています。

入会資格は「20歳以上」とあり、収入に関する記載はありません。

楽天ゴールドカードでは通常のポイント還元率が1.0%と高還元であるのに加え、楽天市場で利用すると最大5.0%にアップします。

楽天トラベルでも最大2.0%の楽天ポイントが貯まるので、楽天市場含め楽天のサービスをよく利用する方は持っておきたい1枚です。

また、国内空港ラウンジや一部の海外空港ラウンジを年2回まで無料で利用できるので、数は少なくても空港を利用する機会がある方にもおすすめです。

Wi-Fiレンタル料金20%OFFや海外レンタカー料金10%OFF、手荷物宅配料金最大300円OFFなどといった海外旅行で役立つ割引サービスも充実しています。

海外に行く方は、楽天ゴールドカードのコスパの良さをより実感できるでしょう。

MUFGカード ゴールド

国際ブランド Visa
Mastercard
JCB
年会費 初年度 無料
2年目〜 1,905円
還元率 常時 0.49%

特徴まとめ

  • ETCカードは年会費無料
  • アニバーサリー月にはポイント還元率が1.5倍
  • 年間ショッピング利用金額に応じてもらえるボーナスポイント
  • 三菱UFJ銀行のATM利用手数料が無料

3つめは、MUFGカード ゴールドです。

ゴールドカードながら年会費は初年度無料で、2年目以降は2,095円(税込)がかかります。

家族カードの年会費は1人目は無料で、2人目以降は1人につき400円がかかります。

ETCカードは無料で発行できます。

入会資格は「18歳以上で安定した収入のある方(学生を除く)」であり、未成年の方も親権者の同意があれば申し込みが可能です。

MUFGカード ゴールドはポイントプログラムが充実しています、

通常は1,000円ごとにグローバルポイントが1ポイント貯まりますが、入会時に指定したアニバーサリー月にはポイント還元率が1.5倍に優遇されます。

また、POINT名人.comを経由してWEBショップで普段通りショッピングをすると、1,000円ごとに1ポイントの基本ポイントに加えて、POINT名人.com利用による加算ポイントも貯まります。

また、MUFGカード ゴールドをメインカードとして利用する方にうれしいのが、プレミアムスタープログラムです。

年会費の支払いまたは1年間のショッピング利用金額(50万円以上)に応じて★(スター)が貯まるというものでです。

★が5つ貯まりファイブスターメンバーになると、最大で前年1年間に獲得した基本ポイントの20%がボーナスポイントとして加算されます。

さらに、MUFGカード ゴールドは株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社である三菱UFJニコス株式会社が発行しています。

つまり銀行系クレジットカードなのでステータスが高く、また、同じく子会社である三菱UFJ銀行の金融取引をお得に行えます。

具体的には、三菱UFJ銀行の口座をMUFGカード ゴールドの引き落とし口座に指定した場合に、スーパー普通預金での以下の取引が優遇適用期間中の間は無料になります。

  • 三菱UFJ銀行の同行ATM利用手数料(回数上限なし)
  • 三菱UFJ銀行の提携先コンビニATM利用手数料(2回まで)

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの各社が提供するサービスとして、外貨キャッシュ購入レートの優遇といった特典・割引も利用できます。

三菱UFJ銀行の口座を開設している方で、ポイントをお得に貯めたい方にぴったりの1枚です。

クレジットカードのステータスに関する疑問を解決!

最後に、クレジットカードのステータスに関する疑問についてお答えします。

学生や20代でもステータスが高いクレジットカードは持てる?

ステータスが高いクレジットカードは、入会資格に「学生は申し込めない」という旨が記載されている場合がほとんどです。

また、20代に関しては入会資格を「18歳以上」、「20歳以上」としているカードも多くあるので、ステータスが高いカードのうちゴールドカードは比較的手が届きやすいでしょう。

プラチナランクを超えてくると年齢制限もより厳しくなってくるので、収入や信用面でのアピールが必要となってきます。

学生向けのおすすめなクレジットカードをまとめた記事はこちら

年会費が無料のステータスが高いクレジットカードはある?

紹介したステータスが高いクレジットカードのうち、以下のカードは年会費が初年度無料です。

  • JCBゴールド(オンライン申し込み)
  • 三井住友カード ゴールド(オンライン申し込み)
  • MUFGカード ゴールド

基本的にステータスが高いクレジットカードを、年会費永年無料で持つことは難しいでしょう。

永年無料で持てる可能性があるのは、カード会社からのインビテーションが届いた場合のみです。

初年度無料のクレジットカードを1年間試して、2年目以降も年会費を支払う価値があるかを吟味することをおすすめします。

コスパが抜群なステータスが高いクレジットカードの選び方は?

ステータスが高いクレジットカードのなかからコスパが抜群なものを選ぶときは、自分が高ステータスクレジットカードを持つ目的を明確にしたうえで、年会費と付帯サービス・特典を吟味する必要があります。

ただ単にステータスが高いクレジットカードを持つだけなら、付帯サービス・特典はフル活用できない可能性が高いため、年会費が安いカードを選ぶことをおすすめします。

また、海外旅行や出張先で便利なカードを持つ場合は、海外での特典や保険、マイルの貯まりやすさに特化したカードを選べば、多少年会費が高くても後悔することはないでしょう。

ステータスが高いクレジットカードを持つ目的はさまざまなので、明確にしてから選ぶ必要があります。

まとめ

クレジットカードのステータスは、カード会社が発行するカードのランクや、カード会社そのものの系統によっていくつかに分けられています。

ランク別ではゴールドカード以上が、カード会社別では銀行系クレジットカードが、ステータスが高いカードとして位置付けられています。

ステータスが高いクレジットカードを持つメリットは、他者に良い印象を与えたり充実した付帯サービス・特典を利用できることにあります。

ただし、それ相応の年会費がかかるため、年会費以上の価値を見い出して利用できるかどうかがクレジットカード選びの鍵となります。

ここまで、ランク別・目的別におすすめのステータスが高いクレジットカードをたくさん紹介しました。

ステータスだけではなく各カードのスペックにも注目して、自分のカード選びに役立ててみてください。

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