※年会費などの金額表記を原則すべて税抜価格で表記しています。
コストコは、大容量・低価格が売りの会員制倉庫型店です。
まとめ買いに向いているため、1度のショッピング金額は高くなってしまいがちです。
さらに、会員制であるため、入会すると年会費も発生します。
少しでもこれらの出費の元を取るためにおすすめなのが、コストコでのクレジットカード支払いです。
コストコでは現金払い以外にもクレジットカード支払いが利用できるので、お得に利用したい方は今すぐカード払いに変えましょう。
コストコで利用できるクレジットカードやカード払いがお得な理由と、おすすめのカードを紹介します。
コストコに興味がある方は参考にしてください。
当サイトで紹介するおすすめのクレジットカードは、以下の6枚です。
表を左右にスクロールできます
カード | コストコグローバルカード |
三井住友カード |
リクルートカード |
Orico Card THE POINT |
セゾンカードインターナショナル |
dカード |
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年会費 | 1,250円 ※初年度無料 ※条件付きで無料 |
1,250円 ※初年度無料 ※条件付きで無料 |
無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.0% | 0.5%~2.5% | 1.2%~3.2% | 1.0%〜3.0% | 0.5% | 1.0%〜4.0% |
特徴 |
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リンク |
コストコで利用できるクレジットカード
コストコで利用できるクレジットカードは、Mastercardブランドが付与されているカードのみです。
つまり、VisaやJCBのクレジットカードはコストコでは利用できません。
かつてはAMEXのクレジットカードも利用できていましたが、2018年1月31日をもってAMEXはコストコホールセールジャパン株式会社との提携を解消することを発表しました。
2018年2月以降はAMEXのカードが利用できないので注意してください。
コストコでクレジットカード支払いがおすすめな理由
コストコでショッピングをするときは、クレジットカード支払いがおすすめです。
その理由は、クレジットカードのポイントが貯まるからです。
コストコは会員制のスーパーなのでメンバーシップに入会する必要があり、年会費がかかります。
年会費は、個人用で4,400円、法人・事業主用で3,850円と、決して安いとは言えません。
年会費が毎年発生するなか、何の還元も受けられない現金払いよりも、ポイント還元を受けられるクレジットカード支払いの方がお得です。
コストコではクレジットカード支払いを利用しましょう。
コストコでクレジットカード支払いをするときの注意点
コストコでクレジットカード支払いをする際に、1つ注意点があります。
それは、利用できるクレジットカードの国際ブランドがMastercardに限定されているのは、あくまでも日本のコストコが設けているルールであるということです。
コストコは日本以外にも、本社のある米国はもちろん、カナダ、韓国、台湾などさまざまな国にあります。
もし海外旅行先や留学先などでコストコを利用する機会があった際、日本以外のコストコではMastercardのクレジットカードが利用できない場合もあるので注意が必要です。
例えば、米国や韓国ではVisa、台湾では台湾で発行されたVisaのクレジットカードしか利用できません。
渡航先でコストコを利用する可能性がある場合は、あらかじめ利用できるクレジットカードの国際ブランドを調べておくことをおすすめします。
コストコでクレジットカード支払いをする方法
コストコでクレジットカード支払いをする場合は、以下のような方法で行えます。
コストコ初心者の方は参考にしてください。
1.商品が入ったカートをレジまで運ぶ
ほしい商品をカートに入れたら、カートをレジまで運びます。
レジは数が多いので、空いているところを探しましょう。
2.ベルトコンベアに商品を置く
レジの順番が回ってきたら、ベルトコンベアに商品を置きます。
大きいものや、重量がありベルトコンベアには置けないものは、カートにそのまま入れておきましょう。
商品を置き終わったら、ベルトコンベアのそばに置いてある仕切り棒を商品の最後尾に置きます。
仕切り棒には、自分の商品と後ろに並んでいる人の商品を区切る役割があります。
ショッピングカートは、ベルトコンベア側面に「Cart」という文字と矢印が記載されているので、矢印の方向に置きましょう。
スタッフがカートをレジの向こう側に移動してくれるので、レジの前に並んで待ちます。
3.コストコの会員証を提示する
会計の順番が回ってきたら、コストコの会員証を渡しましょう。
会員証を持っていない方は、コストコで商品をそもそも購入できないので要注意です。
スタッフがバーコードを読み取った商品がベルトコンベアで流れてくるので、元のカートに入れていきます。
4.クレジットカードをカードリーダーに通す
いよいよクレジットカードでの支払いです。
クレジットカードは名義人とコストコ会員証の名義人が一致していないと利用できないので、注意してください。
カードリーダーへの通し方は、クレジットカードにICチップがあるかどうかで異なります。
ICチップがあるクレジットカードを利用する場合は、端末の下部からカードを差し込みます。
ICチップがないクレジットカードを利用する場合は、端末の横の溝にカードを上から下へスライドさせます。
支払いが完了したら、レシートを受け取ります。
レシートは店舗から出る際に商品の点数確認のためスタッフに見せる必要があるため、捨てないようにしましょう。
5.バッグに商品を詰める
会計がおわったら、商品が入ったカートを邪魔にならない場所に移動させます。
持参したショッピングバッグやレジで購入できるバッグに商品を詰めましょう。
そのまま駐車場までカートを運び、車に積んだら、コストコでのショッピングは完了です。
カートは、駐車場内の所定の位置に戻しておきましょう。
コストコで利用するMastercardのクレジットカードを選ぶポイント
コストコで利用できるMastercardのクレジットカードは、どれが一番お得になるのでしょうか。
以下では、コストコで利用するMastercardのクレジットカードを選ぶポイントを3つ紹介します。
年会費
1つめは、年会費です。
年会費は無料のものにこだわらず、高すぎないクレジットカードを選ぶようにしましょう。
コストコのメンバーシップの年会費に加えてクレジットカードにも高い年会費がかかってしまうと、ポイント還元の魅力が薄れてしまいます。
長期的に利用できるよう、無理のない年会費のものを選びましょう。
ポイント還元率
2つめは、ポイント還元率です。
上記でも見たように、コストコでクレジットカード支払いがおすすめな理由は、現金払いとは違ってポイントが貯められるからです。
ポイントが貯まりやすいように、還元率1.0%以上の還元率の高いカードを選びましょう。
コストコ以外で利用したときのメリット
3つめは、コストコ以外で利用したときのメリットです。
コストコのヘビーユーザーであっても、利用頻度はコンビニや近所のスーパーなどと比べると低くなる場合が多いのではないでしょうか。
コストコ以外で利用することも考えて、ほかの店舗でのポイントアップや割引を受けられるといったメリットがあることが望ましいです。
必要に応じて、海外・国内旅行傷害保険が付帯されているものや、空港ラウンジが利用できるものを選ぶのも良いでしょう。
コストコで利用するのにおすすめのクレジットカード
上記3つのポイントを踏まえて、コストコで利用するのにおすすめのクレジットカードを紹介します。
申し込みの際に国際ブランドを複数から選べる場合は、必ず「Mastercard」を選択するようにしてください。
【提携カード】コストコグローバルカード
国際ブランド | Mastercard | |
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目〜 | 1,250円※条件付き無料 | |
還元率 | 常時 | 0.0% |
最大 | 0.0% |
特徴まとめ
- コストコ提携クレジットカード
- コストコメンバーシップ年会費がカードから自動引き落とし
- 年1回以上利用があれば年会費は無料
- 独自のコストコキャッシュバックリワードサービス
1枚目は、コストコグローバルカードです。
コストコホールセールジャパン株式会社とオリコカードを発行する株式会社オリエントコーポレーションが、国際ブランドのMastercardと提携したクレジットカードです。
提携クレジットカードということもあり、最初はコストコメンバーシップの年会費がカードから自動で引き落とされるように設定されています。
もちろん引き落とし設定は、コストコメンバーシップカウンターにて解除可能です。
年会費は初年度無料で、2年目以降は1,250円がかかります。
ただし、年1回以上利用があれば無料になるので、実質無料で持つことができます。
また、家族カードやETCカードも無料で持つことが可能です。
コストコグローバルカードでは「コストコキャッシュバックリワード」というサービスがあります。
コストコやほかの店舗でカードを利用するたびに、ポイントのようなものであるリワードが貯まります。
リワード還元率は、コストコでは1.5%、コストコ以外では1.0%です。
貯まったリワードは、1リワード=1円としてコストコでの支払いにも利用できます。
注意点として、1月~12月までの間に貯まったリワードは、翌年2月にまとめて還元されます。
実際にカードを利用してから還元を受けるまでにタイムラグが生じるので、すぐに還元分を支払いに利用したいという方は不便に感じるかもしれません。
また、最高2,000万円の海外旅行傷害保険と、最高1,000万円の国内旅行傷害保険が付帯されているので、旅行や出張の際にも安心です。
三井住友カード
国際ブランド | Visa Mastercard |
|
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目〜 | 1,250円 ※条件付きで無料 |
|
還元率 | 常時 | 0.5% |
最大 | 2.5% |
特徴まとめ
- 最短翌営業日でカード発行
- インターネット入会で初年度年会費無
- 充実の年会費割引特典
- 最高2,000万円の海外旅行保険が付帯
2枚目は、三井住友カードです。
インターネット入会で初年度年会費無料、2年目以降は通常1,250円がかかります。
通常とあるのは、三井住友カードは以下のような年会費割引特典が充実しているからです。
- WEB明細の利用で500円引き
- マイ・ペイすリボの申し込み+利用で無料
- 前年度のカード利用金額が100万円以上300万円未満で半額、300万円以上で無料
無料で持つことも可能なので、活用してください。
また、家族カード・ETCカードも追加で持つことが可能です。
家族カードは1人目のみ初年度無料で、翌年度以降も家族カードでの前年の買物利用回数が3回以上であれば無料になります。
本会員が学生の場合は、卒業予定年まで何枚でも無料です。
2人目以降は、400円の年会費がかかります。
ETCカード(三井住友ETCカード)は、基本的には年会費無料で利用が可能です。
ただし、前年度に1度も利用していない場合は年会費として500円がかかるので、申し込む際によく見極めた方がよいでしょう。
コストコで三井住友カードを利用すると、200円(税込)ごとに1ポイントのVポイントが貯まり、ポイント還元率は0.5%です。
この時点では高い還元率とはいえないのですが、三井住友カードは以下のようにポイントアップ特典が非常に充実しています。
コストコ以外で利用する際にも、メリットが大きいです。
- セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドの利用でポイント還元率2.5%
- ポイントUPモールを経由したネットショッピングでポイント還元率最大10.0%
- ココイコ!でエントリーのうえショッピングで普段より多くのVポイントやキャッシュバックを受け取れる
- マイ・ペイすリボでリボ払いを利用でポイント還元率1.0%
また、三井住友カードで貯めたVポイントは、使いみちが豊富にあります。
支払いに充当する以外にも、iDバリューや景品、オンラインギフトカードへの交換、マイルや他社ポイントへの移行などができます。
自分に合った活用方法がきっと見つかるはずです。
最高2,000万円の海外旅行傷害保険や年間100万円までのお買物安心保険なども付帯されています。
さらに、トラベル・グルメ&ショッピング・チケット&エンターテインメントなど、さまざまなジャンルでお得になるサービスが提供されています。
1枚持っておけば日常生活が豊かになること間違いなしでしょう。
リクルートカード
国際ブランド | Visa Mastercard JCB |
|
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目〜 | 無料 | |
還元率 | 常時 | 1.2% |
最大 | 3.2% |
特徴まとめ
- 年会費&家族カード&ETCカードは永年無料
- コストコの利用でポイントの還元率が1.2%
- ポンパレモールでのショッピングでポイント還元率4.2%
- 最高2,000万円の海外旅行保険が付帯
3枚目は、リクルートカードです。
年会費は永年無料で、家族カードやETCカードも無料で持つことができます。
コストコでリクルートカードを利用すると、コストコ以外でのショッピングも含めた毎月の利用金額合計に対して1.2%のリクルートポイントが貯まります。
1.0%を超えているので、高い還元率であるといっていいでしょう。
さらに、以下のようなリクルートのネットサービスを利用するとポイント還元率がアップするため、コストコ以外で利用するメリットも大きいです。
- ポンパレモールでのショッピングでポイント還元率4.2%
- じゃらんでの宿泊予約でポイント還元率3.2%
- ホットペッパーグルメで事前に「ホットペッパーお食事券」購入でポイント還元率3.2%
- ホットペッパービューティーで予約したサロンに来店でポイント還元率3.2%
貯まったリクルートポイントは、ポンパレモールやじゃらん、ホットペッパーなどで利用するのも良いですが、Pontaポイントに交換することでさらに使い勝手が良くなります。
リクルートポイント1ポイントをPontaポイント1ポイントに交換が可能で、ローソンや高島屋、ライフ、すき家など、さまざまな加盟店で利用できます。
さらに、最高2,000万円の海外旅行傷害保険や最高1,000万円の国内旅行傷害保険、年間200万円までのショッピング保険なども付帯されています。
年会費が永年無料であるにも関わらず付帯保険が充実しているので、コスパが抜群だといえるでしょう。
Orico Card THE POINT
国際ブランド | Mastercard JCB |
|
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目〜 | 無料 | |
還元率 | 常時 | 1.0% |
最大 | 3.0% |
特徴まとめ
- 年会費は永年無料
- 入会後6カ月間はポイント還元率2.0%
- オリコモール経由のネットショッピングでポイントの還元率が最大3.0%
4枚目は、Orico Card THE POINTです。
年会費は永年無料で、家族カードやETCカードも無料で持つことができます。
Orico Card THE POINTでは、通常100円ごとに1ポイントのオリコポイントが貯まり、ポイント還元率は1.0%です。
入会後6カ月間はポイント還元率が2.0%にアップします。
つまりコストコでも入会後6カ月間は2.0%、7カ月目以降も1.0%と高い還元率でオリコポイントが貯められます。
ただし入会後6カ月間に2.0%の還元を受けられるのは、利用金額50万円まで(5,000オリコポイント)といった条件があるので注意してください。
さらに、オリコポイントがお得に貯まるポイントサイトのオリコモールを利用すると、通常ポイント(1.0%or2.0%)とオリコモール利用分(0.5%~)に加えて、特別ポイントとして0.5%が加算されるというメリットもあります。
貯まったオリコポイントは、1ポイント=1円相当の価値があります。
500ポイント単位からオンラインギフトカードや他社ポイント、マイルに交換が可能なので、貯まったポイントはすぐに活用可能です。
また、マイル移行手数料も不要となっています。
他にも、ツアーや航空券の割引サービス、海外お土産宅配サービスや国内レンタカーサービスなどといったトラベルサポートも充実しています。
国内外の移動がお得で便利になること間違いなしです。
セゾンカードインターナショナル
国際ブランド | Visa Mastercard JCB |
|
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目〜 | 無料 | |
還元率 | 常時 | 0.5% |
特徴まとめ
- 最短即日受け取りが可能
- 年会費&家族カード&ETCカードは永年無料
- 有効期限なしの永久不滅ポイント
- セゾンポイントモール経由のネットショッピングでポイント還元率が最大15.0%
5枚目は、セゾンカードインターナショナルです。
オンライン申し込み&セゾンカウンター受け取りで、最短即日受け取りが可能なクレジットカードでもあります。
年会費は永年無料で、家族カードやETCカードも無料で持つことができます。
コストコでセゾンカードインターナショナルを利用すると、1,000円ごとに1ポイントの永久不滅ポイントが貯まり、ポイント還元率は0.5%です。
また、海外で利用するとポイントサービスの優遇があり、ポイント還元率が通常の2倍、つまり1.0%(1,000円ごとに2ポイント)と高い還元率になります。
海外のコストコで利用するとよりお得です。
さらに、セゾンポイントモールを経由したネットショッピングでは、ポイント還元率が最大15.0%まで上ります。
永久不滅ポイントの強みは、有効期限がないことです。
有効期限を気にせず、オンラインギフトカードや他社ポイント・マイルへの移行ができます。
さらに、ポイントはSTOREE SAISONというオンラインストアでのアイテム交換も可能になっています。
また、セゾンカードインターナショナルでは、毎月第1・第3土曜日に全国の西友・リヴィンでショッピングをすると5%OFFの割引が受けられます。
コストコ以外にも西友やリヴィンを利用するという方は、活用してください。
海外・国内旅行傷害保険は付帯されていませんが、セゾンではカード会員を対象に、必要な補償を選んで加入できる「Super Value Plus」という保険プランを提供しています。
各プラン月々300円から加入することが可能で、ネットから簡単に申し込みできます。
補償の範囲はモノやケガから暮らしの補償まで自由に選べるため、自分に合ったプランが見つかるはずです。
dカード
国際ブランド | Visa Mastercard |
|
---|---|---|
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目〜 | 無料 | |
還元率 | 常時 | 1.0% |
最大 | 4.0% |
特徴まとめ
- 年会費&家族カードは永年無料
- dカード特約店の利用ではポイント還元率が最大4.0%
- dカード ポイントUPモール経由のネットショッピングでポイント最大10.5倍
- 特約店の利用で3%割引
6枚目は、dカードです。
年会費は永年無料で、家族カードも無料で持つことができます。
ETCカードは、基本的には年会費無料で利用可能ですが、前年度に1度も利用していない場合は年会費として500円がかかります。
申し込む際はよく見極めた方がよいでしょう。
コストコでdカードを利用すると、100円(税込)ごとに1ポイントのdポイントが貯まり、ポイント還元率は1.0%です。
さらにdカードは、以下のようにポイントアップ特典が充実しているため、コストコ以外での利用するメリットも大きいです。
- dカードの特約店利用でポイント加算
- dポイント加盟店で提示でポイント加算
ポイント加算率は店舗によって異なりますが、確実にポイント還元率は合計1.0%以上を超えるので、効率よくdポイントが貯まります。
貯まったdポイントは、街やネットのお店で支払いに充当する以外にも、ドコモの携帯利用料金の支払いや、景品やオンラインギフトカードへの交換ができます。
自分に合った活用方法がきっと見つかるはずです。
また、年間100万円までのお買い物あんしん保険が付帯されています。
旅行・レジャーのシーンでは、世界各地で日本語スタッフのサポートを受けられるVJデスクハーツレンタカーの割引優待など、役立つサービスが提供されています。
まとめ
コストコでショッピングをする場合は、ポイントを貯められるクレジットカード支払いがおすすめです。
コストコのメンバーシップに入会するためには年会費がかかるので、支払いの際にいかにお得にするかが鍵となるでしょう。
日本のコストコではMastercardブランドのクレジットカードのみ利用できるので、Mastercardブランドのおすすめカードを紹介しました。
大容量でコスパ抜群な商品が揃うコストコを、より便利に利用していきましょう。